建もの探訪( 谷尻誠 編 )


建築物を見るのが好きで写真集とか見たりするんですが、正直アートを見るかんじです。ブッテルだけです。でも実際、建築やってる人たちの凄いと思う建築家って誰なのか?と思い。知り合いの建築やってる友人に

「お前の日本人建築家の四天王を教えてくれ!」とめっちゃウザい質問をした!




この質問ウザいです(好きな音楽何?とかみたいにね)でもこの質問って相手をよく知ってる人にされると個人的にはウザくない、寧ろ共有したいと嬉しく思うね。まぁいずれにせよ手っ取り早くその世界を知る最初のきっかけにはいいんですよね。知り合いとか信用してる人なら尚更勧められたものってスッと入ってくるじゃないですか?

で。心優しい彼は四人あげてくれました。

ではでは一人目



谷尻誠


なんかアーバンな雰囲気、爽やかな印象。友人曰く、チャラい建築とのこと。あっ誤解ないようにいいますと、チャラいってのは良い意味だそうで。「キャッチー」「お洒落」「万人受けのいい」「時代にうまくマッチ」とかそういうことらしいですが。やっぱ建築にもトレンドはあるんですな。

ということで僕も実際彼のworksを拝見。僕は素人なので、インパクト性重視で、個人的に思った事をめちゃくちゃ的外れに勝手なこといいますのでご了承を。でもこれが素人の意見さ。



JT Smoking Lounge


めっちゃ落ち着くやろうな、こんな喫煙スペース。最近の喫煙スペースといったら見世物小屋みたいな狭いとこが多い中、タバコとは?嗜好品とは?を考えさせられる。そして、「嗜好品とは楽しむもの」ということを最大限に体感させてくれる、この空間演出。これはいいですね。知らないおっさんとも会話が弾みそう。人がすごしやすくてナンボだと思うのだ。やはりお洒落だけとか、もちろん芸術性も大事だが、ことこのように人が立ち入る空間においては、芸術きどりの機能性を排除したオナニー作品はいらんのだ!こういいたい。なかなかいいじゃないか!次



広島の小屋


いやいやいやどういうことやこれ?!さっきめっちゃ落ち着く空間をプロデュースしたばかりじゃないか?!houseのカテゴリーになってるから家ではあるんだな。誰か住むということを想定しとるわけだな。



なるほど、開放感を演出したかったのだろうか?Nonノンノン違うよねーだって余りにスケスケだもん!開放感じゃなくて開放。THE外だもん!いや、じゃあ遊び心で?Nonノンノン違うよねーだってスケスケだもん!遊び心超えて悪ふざけ。THE外だもん。

これはそう、プライバシープライバシーとうるさく叫ばれる世の中に対するいわばアンチテーゼ的なアプローチ。又は自然と我々は一体なのだ!というメッセージ!内こそ外なり。という哲学的設計ともとれる。そう僕が勝手に解決。しかし僕は住まない。強いて言うなら覗きたい。


坂の家


個人的には嫌いではないが。多分土地が高くて、このスペースを最大限活かした結果なのだろう。しかしこの街にこの家は違和感しかない、どうみても異質。先住民達はこの異質な侵略者達に夜も眠れぬ日々を送っていることを想像してしまう、ご近所付き合いは難しいだろう。しかし、左側を隠し右側だけを見るとマッチしてなくもない。というか右側と左側で街が分割されてるような…てか、この街が異質だ!目には目を異質には異質を。そういうことか!と勝手に解決。



小平の家



太陽の熱で屋根が溶け出したかのような錯覚。しかしこれは屋根ではなくスケスケのテント?みたいな感じなのか?



中から外を覗くと…スケ感が。でも外からは中が見えにくい?
そうか!これはマジックミラー的な発想からきたのではなかろうか。建築家の性癖なのか、住人の性癖なのか。それは謎だが、ちなみに僕はマジックミラーは好きだということだけは発表しておく。次。



東京事務所


「あら。お洒落〜♩ここが事務所〜?羨ましい」とまぁ絶対取引先の方なんかは呑気な顔していいそうだ。正直まぁなんだ、こういうの今っぽいんだろう!スタイリッシュだし!かっこいいよ。でも、こういうかっこいい事務所をみて「仕事もはかどりそう」なんて思ったヤツ!新品のノートの1ページ目だけ綺麗に書くヤツだよな。私もそうだ。



大野の家



てか場所!崖っぷち感ある。すげーな突っきったら鉄道が!これは鳥取県の投入堂、千葉県の崖観音にインスパイアされたのだろうか。しかし、住むとなると別だろ!と突っ込んでしまう。寝返りをうって家が傾かないことを願う!

他にも、なじみがあるものでは、JINS(数店舗) や earth music & ecology(岡山)等幅広いですね。

ホームページの他の建物をみてもらえば実際の多くは、もちろん凄くお洒落で住みやすそうな建物がたくさんあります(チェックしてみてください。)まぁ僕が今日あげた建物も建築家としての幅の広さと実感したわけであるが、友人が勧めた四天王の1人谷尻誠、見てるだけでとても面白かった。てか、建物のデザインの解説が欲しかったなー。建築素人の僕にはこんな意見しか言えないからね。すいません。

次回は2人目を紹介したい。では。




おまけ

ちなみに鹿児島の家もありました!笑



どこやねんここ。てかなんでCGやねん。



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